2013年 11月 13日
今年最後の登山夜叉ケ池へ
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ブログ更新もままならないまま、時が過ぎてしまい申し訳有りません。
最近休日は子供と過ごす時間に費やしていて、あまりに私事であるのでご報告するほどではないのですが,年に何回かは旧店舗の時からのお客様と一緒に近隣の山を登山しております。昔の投稿をご覧の方はご存知だとは思いますが鈴鹿山系を制覇し此れからは世界へ。と夢を持ちながら過ごしております。
今回はとりあえず三重県から脱出して岐阜県と福井県にまたがる夜叉ケ池へ日帰りハイクを楽しんできました。
秋も深まり登山口までの道のりはちょうど紅葉の見頃で車窓からオヤジ4人ではしゃいでいました。 登山準備をしていると小雪が舞ってきて慌てて冬山装備に。
しかし,この日が初冠雪であったせいか、山までの道のりは紅葉を少しピークを過ぎたぐらい、美しい落ち葉を踏み馴らし快調に登れました。
頂上は日本海側だけ樹氷で飾られ何とも神秘的な風景。さすが昔話で語られる池であります。
絶景の前では疲れ果てたオヤジも思わず俳句の一つでも詠みたくなるそんな時間でした。
今年最後とは言いましたが,時間があればもう一度この場所に来たいそんな山でした。
最近休日は子供と過ごす時間に費やしていて、あまりに私事であるのでご報告するほどではないのですが,年に何回かは旧店舗の時からのお客様と一緒に近隣の山を登山しております。昔の投稿をご覧の方はご存知だとは思いますが鈴鹿山系を制覇し此れからは世界へ。と夢を持ちながら過ごしております。
今回はとりあえず三重県から脱出して岐阜県と福井県にまたがる夜叉ケ池へ日帰りハイクを楽しんできました。
秋も深まり登山口までの道のりはちょうど紅葉の見頃で車窓からオヤジ4人ではしゃいでいました。 登山準備をしていると小雪が舞ってきて慌てて冬山装備に。
しかし,この日が初冠雪であったせいか、山までの道のりは紅葉を少しピークを過ぎたぐらい、美しい落ち葉を踏み馴らし快調に登れました。
頂上は日本海側だけ樹氷で飾られ何とも神秘的な風景。さすが昔話で語られる池であります。
絶景の前では疲れ果てたオヤジも思わず俳句の一つでも詠みたくなるそんな時間でした。
今年最後とは言いましたが,時間があればもう一度この場所に来たいそんな山でした。
by unbretta
| 2013-11-13 20:32
| 店主の部屋
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